ツギノジダイでヤマロク醤油5代目山本康夫さんを取材

新桶の底入れ作業をしているところ。先日のヤマロクまつりにて。高さ約2メートルの木桶のふちをつたって歩きながら木の棒で「ドンッ」と底板を突く音が響いていました。令和の小豆島のワンシーン。

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ヤマロク醤油5代目の山本康夫さんを取材した記事の前編後編が『ツギノジダイ』で掲載されました。

前編は醤油屋が自ら木桶をつくることになった経緯、後編は海外展開などについて聞きました。